スバルの初代インプレッサスポーツワゴン

当方は以前、スバルのインプレッサスポーツワゴン・初代最終型モデルを所有していたことがあります。
グレードは1.5Lのノンターボ、4速AT、もちろんAWD(4WD)モデルです。
当方は降雪地帯に住んでいるので、強力な4WDシステムのおかげで雪に埋まることなく力強い安定した走りが得られて本当に良かったです。
ラゲッジルームもそれなりに広く、コンパクトカーよりもサクサク荷物が入りますので、当時アマチュアバンドをやってた自分にとっては非常に重宝しました。
後ろの座席を折り畳んで、ギターケースやドラムセットを無理やり詰め込んでスタジオに通っていたのは、バンド活動を引退した今でも思い出のひとつです。
もちろん不満がなかったわけではありません。覚悟はしていたのですがやはり燃費が悪く、良くてもリッター9km程度でした。晩年になるとドアのゴムパッキンが剥がれてきたり、運転席の足元マットの留め具が破損したり、時にはマフラーに穴が開いてしまってゴボゴボと異音が止まず、修理費を抑えるために社外パーツを取り付けて何とか車検を通したりもしました。
それでも今や大型化して3ナンバーサイズになってしまった現行型と比べてみても、日本の狭い道路事情にピッタリとフィットした5ナンバーサイズかつ立体駐車場にも難なく収まるステーションワゴンは、ミニバンやSUV全盛の今でもアドバンテージの高い1台だと思っています。無理かもしれませんが5ナンバーサイズの車を出してほしいものですね。